新建築住宅特集6月号

新建築住宅特集6月号に吉村理建築設計事務所設計の「大和棟の新しい境界面」が掲載されています。表紙にもなりました!既存の茅葺き屋根の構造体の中に入れ子状に新しい構造体を挿入する事で、構造・空気環境・機能の3つの問題点を同時に解決しています。特集論考では、奈良盆地の民家を残し長く使い続けていく事について文章を書かせて頂いております。是非ご高覧下さいませ!

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